【香川】浮気調査は費用をかけて探偵に依頼する？浮気の兆候とは

家を空ける時間が増える

まず、家を留守にする時間が長くなるのが浮気の特徴です。

「友達と飲んでいて遅くなった」「来週、また出張がある」「最近、残業続きで…」などと理由をつけては家を空ける時間が増えた場合には、パートナーが浮気をしている可能性があります。これまで出張がほとんどなかった職場なのに、急に出張が増えた場合などは、注意が必要です。

態度や行動の変化

パートナーの態度が変わるのも、浮気の兆候の一つです。急に優しくなったり、プレゼントを頻繁に買ってきてくれたりするようになったら、パートナーの罪悪感による可能性があります。プレゼントが増えて、しかも家を空ける時間が多くなったのであれば、ますます浮気の可能性は大です。

反対に、急に態度が冷たくなった、あるいは暴力を振るうようになったときも疑わしいです。子どもに以前のように接しなくなった、なんとなくおざなりな感じになるというのも浮気の兆候です。

趣味や嗜好の変化

興味や嗜好が変わるのも、注意点の一つです。これまでは全く食べなかったスイーツを食べるようになったり、突然イタリアンレストランに詳しくなったりするのは、誰かの趣味・好みに合わせているうちに詳しくなったのかもしれません。また、携帯を家の中でも持ち歩くようになった場合も要注意です。

長い夫婦生活ではいろいろなことが起こりますが、態度が急に変わることが浮気の一番の判断材料になるでしょう。

スマホやパソコン

チェックすべきポイントとして重要なのは、スマホとパソコンです。

以前はスマホをダイニングテーブルの上などに置きっぱなしにしていたのに、急にトイレやお風呂の中まで持っていくようになった、スマホをいつも見ている、あるいはパートナーが外出中に電話をしても、いつもマナーモードか通話中になっているといったことも注意が必要です。

パソコンに関しても、前はかけていなかったロックをかけるようになった、パスワードを教えてくれない、ブラウザの閲覧履歴がいつもきれいに消去されているといった場合は浮気が疑われます。

車の走行距離や車内環境

車のメーターも重要なチェックポイントですので、できるだけこまめに確認する習慣をつけましょう。

車の走行距離が前よりも明らかに増えている、通勤に必要な距離をはるかにオーバーしているといった場合は、浮気をしている可能性があります。車内を頻繁に掃除するようになったり、家族を車に乗せるのを嫌がるようになったりしたときなども、怪しいと思われるポイントです。

夫婦のコミュニケーション

夫婦のコミュニケーションが減るのも、浮気のチェックポイントの一つです。特に異性の友達が多いパートナー、過去に浮気をしたことのあるパートナーなどの場合は、用心するに越したことはありません。

いくつかのチェックポイントを照らし合わせてみて、浮気をしている可能性が高いと思われるのであれば、探偵にご相談ください。